【馬】富士Sの追い切り感想
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たまには追い切りをチェックしてみた
だいぶ長い間追い切りをないがしろにしていたので、追い切りチェックしてみました。
各馬の感触
アドマイヤマーズ
乗り込みは十分。いかにもパワーがあるという感じがする。
アンノートル
舌を出して走っている。速い時計はどうかな。ダートで見てみたい気も。
イレイション
終いだけサッと。随分と軽い気がする。調べてみると、それほど速い時計は出していないのだがこれで良いのかどうか。
エメラルファイト
楽楽と併せた相手に先着。動きはいいね。後は力関係。
カテドラル
ピッチ走法なのか、テンションが高いだけなのか、どちらか気になった。
クリノガウディー
まずまずの動き。輸送を控えているからか、目一杯にはやっていない。
(追記)前走の追い切りもチェックしてみたんだけど、前走は少しテンションが高い感じがした。今回はそれが感じられないから折り合いで進境は見られそう。
ジャンダルム
サトノルークス(菊花賞に出走)と併せ。前向きな走りには見えるが、ピリッとするところが欲しい気もする。
ストロングタイタン
気の荒いところを見せる走りをしている。
ダッシングブレイズ
前向きな走りはしている。
トミケンキルカス
発汗は気にはなるが、素軽い動きはしている。
走っているところを見た感じ、これは・・・タイキシャトルかな。
ノームコア
動きはいいね。血統通りの力強さもある。高速馬場のマイルでG1勝つとは夢にも思わなかったなあ・・・。
レイエンダ
時計以上には速く見える気がするね。
レッドオルガ
思ったよりは力強さはある。
ロジクライ
一本調子な気がしないわけではないが、状態は良さそう。
この1頭
ノームコア
追い切りだけならこの馬が一番よく見えた。斤量(56kg)などもあるから、最終的にどうするかはまた別の話だけど。