【馬】シルクロードSの感想
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シルクロードSを振り返る
根岸Sは予想をアップするのを忘れていたわけですが・・・それは置いておいて、シルクロードSの感想を行きます。
パドックから
パドックでよく見えたのは17番アレスバローズと18番ティーハーフ。JRA-VANでパドックVTRを見直せる方はチェックしておいて欲しい。
レース感想
ダノンスマッシュ(1着)
外から早めに来られて行き場をなくしそうだったけど、前走のようにインにいれていたら閉じ込められていただろう。よく見ている。正攻法の競馬をしつつ、慌てなく乗ってるし、ここは1枚も2枚も力が違った。北村友騎手は去年辺りから馬質が上がってきているけど、ちゃんと応えているね。
エスティタート(2着)
俺馬。そして前走の本命馬!。結果として前走は窮屈な競馬になってしまったのかな・・・。
ティーハーフ(3着)
上で上げたようにパドックで良く見えた馬。前走もいい感じのレースが出来ているし、馬場もマッチしたのだと思う。しかし、4角回るときに勝ったのでは!?と思ったんだけどね。
アンヴァル(4着)
そとからアレスバローズに来られながらもよく頑張っていると思う。結局最後は交わしているしね。
アレスバローズ(5着)
馬場を考えると結構速いペースだったと思うんだけど、動くのが早く、だいぶ強気の競馬だったんじゃないかな。その分バテた感じだけど、復調気配を感じた。次走注目したい。
ビップライブリー(8着)
道中折り合い重視で乗っていた感じで、流れに乗れてなかった。折り合えるならもうちょっと長い距離の方がいいかも。
リョーノテソーロ(9着)
どこにいたか判らなかった(苦笑)。(見直して確認)窮屈なところにいたね。
キングハート(13着)
出遅れる。前走よりはマシだけど。直線もあんまりスペースがないとこ路だったし・・・。
セイウンコウセイ(15着)
押してハナ。ハナに立って以降は気分よく行っているように見えたが・・・。
ラブカンプー(18着)
負けすぎな気はするが、昨年の夏〜秋の活躍を考えると使いつつなのだろう。