【予想】天皇賞。これで走らなければ実力?
天皇賞の予想実績を振り返る
天皇賞。大勝ちしたときもあれば、目も当てられないようなときもあった気がする。
- 2023年・・・ドウデュース◎ではずれ
- 2022年・・・シャフリヤールから行ってハズレ
- 2021年・・・◎エフフォーリアで大勝利
- 2020年・・・スカーレットカラーからいってハズレ
- 2019年・・・あまり覚えてないがサートゥルナーリアから行って死亡
- 2018年・・・スワーヴリチャードから行って大爆死
- 2017年・・・ヤマカツエースから行って大爆死
- 2016年・・・アンビシャスから行って爆死
- 2015年・・・アンビシャスから行って大爆死
- 2014年・・・記憶にないが当たった記憶も無い
- 2013年・・・◎ジャスタウェイから行って大勝利
- 2012年・・・3連複が当たったことは覚えている
- 2011年・・・覚えてないが外れたのだろう
- 2010年・・・儲けた記憶が無い
- 2009年・・・渾身の◎カンパニーだが・・・そんなに設けた記憶無し
15年で当たったのが4回。打率2割6分7厘・・・低っ
たま〜にある大爆発を信じて今年も予想してみました。
予想印
◎ソールオリエンス
○ドウデュース
▲リバティアイランド
△レーベンスティール
×ホウオウビスケッツ
×ノースブリッジ
ソールオリエンス
スランプ?にあったように見えていたソールオリエンスだが、宝塚記念をきっかけに復調してきたように見える。実際追い切りの動きも素晴らしい。
となれば、今は恥ずかしくて口に出せない「イクイノックスより上」とか言う、かつて下した評価を再度信用してみたい(いや、厳密にはいまはそこまで高くは買っていない)。
嵌まったときの爆発力は皐月賞や京成杯を見れば分かるとおり。レースが下手なので東京替わりも○。有力馬が早めに動かざるを得ない展開になればまとめて差し切ってくれないだろうか。
ドウデュース
対抗はドウデュース。本質的には叩き良化型。右寄り左回りがいいが、そこまで長くいい脚を使えないような気もしている。その分割り引いた。
リバティアイランド
追い切りはリバティアイランドとソールオリエンスが素晴らしい。
ただ、リバティアイランドはあまりに動けすぎていることと、走っているフォームから本質的にはマイルくらいなのでは?と思ってしまった。
休み明けで外枠と言うこともあるし、掛かるかもしれない。
あと、逃げる岩田親子を捕まえに行くのはこの馬になりそうで、前述の本質はマイラーではないか、がビンゴだと最後に掴まってしまうかも・・・。
レーベンスティール
3強でここを目標に仕上げているのはこの馬だけだろう。
それだけに一番押したかったのだが・・・枠が・・・。
レースの並び的にも、3強の真ん中になりそうで、難しいレースをしいられそうな気がする。押さえ。
ホウオウビスケッツ
毎日王冠は夏負けの影響があったはずで万全ではなかった。叩いて良くなるのは明らかなので、岩田父模糊の馬で参戦してくると思ったんだけど・・・。
ノースブリッジ
海外ではある程度結果を残している。以前のノースブリッジと同じとは考えない方が良いかもしれない。
ダノンベルーガ
タスティエーラ
動きだけならタスティエーラの方が良くは見えたが・・・どちらもあまり買いたくはない・・・けど、仕方なく押さえはするか。
馬券
馬券の基本は馬連、と言うことを改めて思い出したので、馬連の比率が高くなってます。
馬連
- 6-7 2000円
- 6-12 1500円
- 6-14 1000円
- 6-5,9 500円
馬単
- 6→7,12,14 500円
- 6→5,9 100円
3連複
- 6-7,12,14 各1000円
- 6-5,7,9,12,14 各100円
- 6-5,7,9,12,14-1,3,4,5,6,7,9,10,12,14 各100円
3連単
- 1着流し6→5,7,9,12,14 各100円
- 2着流し6→5,7,9,12,14 各100円