【予想】安田記念は再度セリフォスを狙う!

予想

先週の◎ダノンベルーガ

追い切り自体は評価したものの、あくまでその反動耐えられれば、と言う前提だった先週のダノンベルーガ。
-10kgや最後の止まり方が示すとおり、やはり耐えられなかったのだと思った。
となると◎は最も巻き返す可能性が高かったドウデュースにすべきだったか…。

まあ、某呪いやら、今年1度も勝てていない1人気のジンクスやらはありますが…。

いつまでも悔やんでいても仕方ないので、安田記念の検討に入ります。

予想印

◎セリフォス
○ファインルージュ
▲イルーシヴパンサー
△シュネルマイスター

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◎セリフォス

本命にNHKマイルCに引き続きセリフォス

前走で気に入らなかったことが2つ。

  • 道中で掛かり気味
  • 直線は馬場の悪い内へ

あれでは勝てない。外差し有利の傾向は先々週から引き続いているので、外枠に当たった今回は巻き返し、古馬撃破を期待している。

54kgで出られるのも有利だしね。

評価としては去年のシュネルマイスターより高いくらい。

○ファインルージュ

相手はファインルージュ。

ちょっとスムーズでないレースが2レース続いているので鬱憤を晴らしたいところ。
ただ、ここまで間隔を詰めて使うのは初めてになる。今週の追い切りを見る限り、反応は良いので問題ないと思う。

▲イルーシヴパンサー

相手2番手にイルーシヴパンサー。

東京新聞杯でファインルージュを破っているが、嵌まった感が強いのでそこまで評価していなかった。

だがしかし、再度嵌まりそうな馬場状態になってしまったので、ここで抜擢せざるを得ない。
田辺の決め打ち騎乗に期待する。

ぶっつけになるが、前走後すぐにその話があったので、これは予定通りでマイナス材料にはならないと思う。

△シュネルマイスター

シュネルマイスターは押さえ。

ドバイターフは他の日本馬2頭が激戦を繰り広げたにもかかわらず、この馬自身は見せ場なく惨敗。
1800mが敗因なのか?毎日王冠は勝っているのでうーん…。

そんなこともあって、押さえまでの評価。

その他

以下、その他の馬への見解。

  • カフェファラオは芝がどうだろう
    →消し
  • ヴァンドギャルドはいつ走るか分からない面があるが、ドバイターフだけ走れば
    →3連複のヒモへ
  • ロータスランドは短距離にシフトした後のマイル戦。うーん…
    →消し
  • ダノンザキッドは前走がふがいなさ過ぎ。
    →消し
  • ホウオウアマゾンは雨が降れば面白かったかもしれないが、ここではキレ負けすると思う。
    →消し
  • カラテは転厩2戦目。東京は勝っているし、追い切りの元気も良い。
    →3連複のヒモへ
  • カテドラルはマイルCSの◎。こんなものではないはずなのだが…。外差決まるので、前進が期待出来る
    → 3連複のヒモへ
  • ソングラインは某呪いが掛かっている(笑)。それはともかく、前走を見る限りは1400mがベストだろうか。押さえまで。
    → 3連複のヒモへ
  • ソウルラッシュは時計勝負になったときがどうか。押さえまで。
    → 3連複のヒモへ
  • レシステンシアはこの枠だと行かないと思うが、ペースが遅くて対応出来る馬ではない。
    →消し
  • サリオスはレーンに戻る。それは良いとしても、追い切りに迫力があまり感じられないように見えてならない。
    →消し
  • ナランフレグはマイルがどうだろう。
    →消し

馬券

全部で11000円

単勝

  • 15 2000円

複勝

買いません

枠連

買いません

馬連

  • 15-7,8,9 各1000円

馬単

  • 15→7,8,9 各500円

ワイド

買いません

3連複

  • フォーメーション:15 – 7,8,9 – 2,6,7,8,9,11,13,14 各100円(18点)
  • 1頭軸:15 – 7,8,9 各500円(3点)

3連単

  • 1着流し15→7,8,9 各100円(6点)
  • 2着流し15→7,8,9 各100円(6点)