【馬】宝塚記念感想…情けない!
どうも負け犬@bla_tanです。ご覧になられましたか、昨日の宝塚記念。
2013年第54回宝塚記念(GI) / ゴールドシップ 内田 博幸 【競馬速報】 – YouTube
ゴールドシップの復活圧勝劇
3強対決!銘打った今年の宝塚記念でしたが、終わってみればゴールドシップの圧勝した。いやぁ、やっぱり強かったわ!……と思いましたが、いささか拍子抜けしたのも事実ではないでしょうか。
2着はなんとダノンバラード
ダノンバラードってなんだよ!っていうと、今年の年初で疑惑の斜行をやらかした馬なんですけど、、、、、馬場はこなせそうな感じだったので良く頑張ったんじゃないかと思います。
情けない2頭
3強…と呼ばれながらも、G1で連にすら絡んだことの無い馬に負けるのか…。
確かに馬場は良の割には悪いと思った。
確かにジェンティルドンナはテンションが高くてかかると思った。そのうえゴールドシップにプレッシャーをかなりかけられている。
フェノーメノは天皇賞の反動があったのかもしれない。
でも、そんなものなのか? 硬い馬場でしか走れなくなってしまってるんじゃないのか?
仮にも牝馬3冠にJC・・・というか年度代表馬、または天皇賞を勝った馬だぞ?
理由はあるにせよ、1,2着は3強であって欲しかった。敗因が「馬場が・・・」とか言われると、凄くがっかりします。
まとめ
(馬場も味方して)強いゴールドシップが復活した。ただそれだけだった。ちなみに、先行策はある程度予想してました。
馬場を理由にしすぎ
裏を返せば、その馬に合った馬場かどうかを考えて馬券を買えば、現代の競馬は勝てるのではないか、とも言えます。