【馬】京都新聞杯の追い切り感想
うーん、京都新聞杯にはあまりいい思い出がありませんね。当たったことあるのかなぁ・・・。ベストメンバーの時は当たったような気もする・・・。
各馬の感触
リグヴェーダ
舌を出して走っている。集中し切れてない感じがあるね。岩田騎手が追い切りを付けているので、気にはなるのだけど。
ジャイアントリープ
まあまあ
アクションスター
馬なり。手先で走っている感じが否めないが、状態は前走よりいい感じ。
キズナ
少し重いのかな、と思うところはある。馬体は前よりよくなっているのは分かる。これで勝てる・・・という自信の現れか?
マズルファイヤー
もう少し前向きに走って欲しい気がするね。
ウインアルザス
まずまず。重心も低いし、距離は長くてもこなせそう(既にこなしてるけど)
サトノキングリー
馬なりのまま。全く手も動かず。状態はいいのだろうね。
ライジングゴールド
マルセリーナと併せ。まだうまく体を使えていない感じがする。
サンガヴィーノ
まずまずの動き。
キングデザイヤー
追ってからが今ひとつかな。
ペプチドアマゾン
間隔が詰まっているので軽めなんだろう。動きはいいし、能力は感じるね。
この1頭
ペプチドアマゾン
これだ!というのはいないね。そんな中、1頭挙げるならこれ、という感じ。